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高血圧治療薬メインテート

アダラートのCR錠とL錠の違いは?

アダラート(ニフェジピン)はカルシウム拮抗薬という降圧剤で血圧を下げることが可能です。
カルシウム拮抗薬の特徴として降圧力があり、直接血管に作用するので余計な副作用が少ないことがあります。
副作用にはむくみなどがありますが、幅広い世代の人が利用している薬です。

アダラートにはいくつか種類があり例えばアダラートL錠は降圧力が強く、服用後30分~1時間で効果があります。
作用時間は12時間ぐらいで、「L」は「Longacting(長く効く)」という意味があります。緩やかに長く効くように改良された薬になります。
高血圧や狭心症などの治療にも使いやすく、ゆっくり効くので副作用が軽減されるでしょう。
L錠はある程度即効性があるので急いで血圧を下げたい人に対して用いられることが多くあります。
但し緊急事態においてはL錠のような飲み薬ではなく、注射剤を用いることが多いでしょう。

アダラートCR錠の特徴として、降圧力が強く即効性は乏しいですが作用時間は24時間続くことが可能です。
投与後3時間~4時間後・12時間後において二相性のピークを示し、副作用が少ないことがあげられます。

アダラートCRは少し特殊な剤型になっていて薬の成分がゆっくり溶けるよう工夫されています。
そのためL錠より作用時間が長かったり、1日1回服用することで24時間効果を得ることができるでしょう。
即効性はあまりなく服用後血中濃度が最大になるのに3時間~4時間ぐらいかかると言われています。
服用してから3時間~4時間後に血中濃度が最大になりますが、その後緩やかにダウンし服用してから8時間後血中濃度は再度上昇し12時間後に2度目のピークがあるでしょう。

ゆっくり効くので副作用が少なくなっていて、高血圧の管理や狭心症などの予防に適した剤型です。
二相性の薬物動態を示すので夜間や早朝などに血圧が高くなる人に向いています。
インターネット通販を利用し個人輸入業者サイトからコストを抑えて購入することが可能です。

アダラートの副作用や服用についての注意事項

高血圧や狭心症の症状を治療する効果があるアダラートは主成分がニフェジピンとなっています。
アダラートは医薬品なので医療機関でお医者さんに処方してもらい副作用について充分に説明を受けた上で服用するのが望ましいのです。
止むを得ない事情があって個人輸入代行通販サイトを利用して購入する場合は副作用を充分に把握しておくことが必要です。
そしてアダラートの副作用として挙げられるのが頭痛や頭が重くなる感覚、顔が火照って紅潮するなどになります。

他の副作用の症状としては動悸やむくみ、便秘などの症状が現れることがあるのです。
また、脈が速くなる頻脈や白目や肌が黄色っぽくなる黄疸、胸やお腹の上の方に痛みなどの症状を引き起こすこともあります。
こういった症状があることに気がついた場合は薬剤師やお医者さんに相談するのが良い方法です。

まれに全身の肌が赤らんだりはがれたりして熱がでて身体中がだるい場合ははく脱性皮膚炎とも呼ばれる紅皮症の初期症状の場合があります。
そして頭痛やのどの痛み、発熱、筋肉痛などの症状がある場合は無顆粒球症の初期症状である場合があるのです。
こういった副作用が出たときには服用するのを中止して、すぐにお医者さんに診療してもらう必要があります。
ここでは全ての副作用を挙げたわけではないので、これまでに挙げた症状以外でも何か気になる異変を感じたときには薬剤師やお医者さんに相談することが必要です。

保管する方法の注意事項として乳児や小さな子供の手が届かない場所、直射日光があたる場所、高温多湿な場所を避けることが挙げられます。
アダラートが残ってしまったときは保管しておかないで処分することが必要になります。
処分する方法については医療機関や薬局に相談するのがおすすめです。

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