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高血圧治療薬メインテート

信頼度抜群!高血圧治療薬のノルバスク

ノルバスク治療薬は、昔から服用されている薬で、安全性が高く重篤な副作用を起こさない降圧剤として有名です。
ファイザー製薬が1993年に発売した治療薬で、アムロジピンベシル酸塩という成分で作られており、カルシウム拮抗剤に分類されています。
細胞内のカルシウムの流入を減少させることで、冠血管や末梢血管を弛緩させ血圧を下げる効果があり、狭心症の発作も起こりにくくします。

ノルバスクは、複数の容量で販売されており、服用量も決まっています。
成人の場合は、ノルバスク2.5mgを1日1回、6歳以上の子供の場合はノルバスク2.5mgを1日1回となっているので、大半の方はノルバスク2.5mgか5mgを服用できます。
ノルバスクを服用する際には、グレープフルーツジュースでの服用をしない点に注意しましょう。
なぜなら、グレープフルーツに含まれる天然フラボノイド成分が、肝臓や消化管粘膜存在する薬を代謝する酵素の力を抑えてしまうからです。
場合によっては、薬の効果の効き目を上げ過ぎてしまったり、逆に効果を抑えてしまう可能性があります。

ノルバスクの副作用として、顔面のほてりによる紅潮・めまい・ふらつき・頭痛・動悸・浮腫み・発疹・光線過敏症などがあります。
このような症状が現れた場合は、すぐに担当医師や薬剤師に相談することをお勧めします。
使用を中止する必要がある副作用の症状は、吐き気・嘔吐・全身倦怠感・黄疸などの症状です。

ノルバスクは、命に関わるような副作用も起こさず、長年使用されてきた実績から多くの信頼を集めており、世界で最も売り上げた高血圧治療薬です。
比較的低価格で通販などで手に入れられることから、身近な降圧剤として世界中で愛用されています。
購入するためには、病院でも処方してもらうこともできますが、インターネットで個人輸入することも可能です。
簡単に手に入れることはできますが、ご自身の体調管理をしっかり行う為に医師の診断を受けた上で服用する事が大切です。

ノルバスクは狭心症の治療にも用いられる

カルシウム拮抗剤の中でも特に血圧を下げる効き目が高く、副作用が少ない降圧剤として多くの高血圧症患者の治療に役立てられているノルバスクは、血管壁の筋肉に作用して効果的な血管拡張が可能なため、狭心症の治療にも用いられます。
ノルバスクの有効成分アムロジピンベシル酸塩は心臓に栄養を送る血管の冠動脈の拡張にも効果を発揮するため、冠動脈が収縮して狭くなるなどの原因で心臓に血液を送ることができなくなる狭心症にも有効となります。

狭心症には3つのタイプがあります。
階段や坂道を登ったり走るなどして心臓の血流量が増えて起こる労作性狭心症、心臓の血管が一時的なけいれんを起こして発症する異型狭心症、就寝中などにやはり血管がけいれんして発症する安静時狭心症です。
ノルバスクが持つ優れた血管拡張作用が特に役立つのは、心臓の血管そのものが狭くなっているために症状があらわれる労作性狭心症です。
異型狭心症と安静時狭心症はけいれんを抑える必要もあるため、その作用も併せ持つカルシウム拮抗剤が使われます。

ノルバスクをはじめとするカルシウム拮抗剤は、血管を収縮させる働きを持つカルシウムイオンが血管壁の平滑筋細胞にあるカルシウムチャネルという受容体から流入するのを阻害して血管平滑筋の収縮を防ぎ血管を拡張させます。
その効能が心臓の冠動脈拡張にも発揮されて狭心症の治療にも有効となりました。
服用後ゆっくりと効果をあらわし始めて長く安定した作用をもたらすノルバスクは急性期の発作には不向きな面があるため、発作を予防する薬として役立てられています。

カルシウム拮抗剤は降圧剤の中でも価格が低めで、ノルバスクのように1日1回の服用で24時間効き目が安定するなどメリットが多い薬です。
グレープフルーツと一緒に摂取することは厳禁とされるカルシウム拮抗剤ですが、ノルバスクはグレープフルーツの影響を受けにくいと言われます。
使用上の注意には他のカルシウム拮抗剤と同様に避けた方が良いとされていますので、柑橘類を摂る際は温州みかんやオレンジなど作用に影響しない種類が安心です。

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